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~医療放射線と未来~  徒然日記

放射線医学に携わる日々の活動と 趣味のいけばなを紹介しています。

華道部お稽古19/05/18(近畿大学医学部放射線医学・高度先端総合医療センターPET・細野眞・Makoto Hosono・Kindai University)

一昨日2019年5月16日に生けたいけばなのシャクヤクが大きく開花しました。サツキバイ、ナルコユリ、シャクヤクの姿と色彩が調和した豪華な作品となりました。生けるときに開花したときの背の高さも考えておくことが大事ですね。

DSC01005_盛花_シャクヤク開花19518



華道部お稽古19/05/16(近畿大学医学部放射線医学・高度先端総合医療センターPET・細野眞・Makoto Hosono・Kindai University)

夏の暑さとなりました。
サツキバイ(五月梅)、ナルコユリ、シャクヤクの3種を盛花に傾斜型に生けました。
サツキバイ4本を、主枝、副枝、高い中間枝、低い中間枝に生けます。5本でなくて4本で十分です。高い中間枝はしっかりと高くして全体のバランスを保ちます。シャクヤクが3本あるとシャクヤクを客枝にするのですが、2本ですのでナルコユリを客枝とします。あらかじめ髭のようなガクを取り去っておきます。前の足元にもナルコユリ、中間にも左から右に張り出すようにナルコユリを生けます。この時点で全体を見渡すと、サツキバイの花と葉が多くて鬱蒼としているので、適宜取り払って風通しを良くします。
初夏らしい涼しげないけばなとなりました。シャクヤクの蕾が花開くとまた豪華な印象になってくるでしょうね。

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華道部お稽古19/04/25(近畿大学医学部放射線医学・高度先端総合医療センターPET・細野眞・Makoto Hosono・Kindai University)

急に蒸し暑く初夏らしい陽気となりました。
マンサク、キク、ナルコユリの3種を盛花に直立型に生けました。
マンサクは秋の紅葉もよいですが、この季節の青々した葉もよいですね。マンサク3本を主枝、副枝、繋ぎの枝に生けます。マンサクは折り矯めが利きますので、主枝のマンサクを矯めて弯曲させ、前にこけすぎないように立てておくと他の枝を生ける空間が広がり、豪華な雰囲気が醸し出されます。キクの3本を客枝と中間の枝2本に生けます。ナルコユリの2本は予め髭を取り払っておくのと、枝の弯曲を強調して見えるようにするのがコツです。そのうえで奥には背を高く葉を縦に、手前には背を低く葉を横にして生けますと、見違えるように優雅となります。できあがって見ると真ん中のキクが可憐です。
初夏らしい爽やかな作品となりました。

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華道部お稽古19/04/18(近畿大学医学部放射線医学・高度先端総合医療センターPET・細野眞・Makoto Hosono・Kindai University)

今日は新年度2回目のお稽古でしたが先週は出張で留守にしていましたので私にとっては新年度初回です。新入生が4名来てくださいました。
ホオノキ、バラ、アレカヤシの3種を盛花に直立型に生けました。
ホオノキを3本、主枝、副枝、繋ぎの枝に生けます。バラを2本、客枝と中間枝に生けます。アレカヤシを2本、前と後ろに、縦に締まるように生けたところ、2本が一体になって奥行きのある躍動感を演出してくれます。最後に、ちょこっとホオノキの短い枝を前の中央に生けますと、主枝やアレカヤシの躍動感とうまく対比してダイナミックレンジが広がり、いけばな全体に立体感、メリハリができました。

DSC00984_盛花190418



東京タワーで

東京タワーは1958年にできたのですね。
戦災から復興への思いを感じます。

東京タワーにて(190213)_190214compact




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細野眞

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