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~医療放射線と未来~  徒然日記

放射線医学に携わる日々の活動と 趣味のいけばなを紹介しています。

華道部お稽古(近畿大学高度先端総合医療センターPETに展示)12/09/10

フウセントウワタ・ヒマワリ・クジャク草を直立型に生けました。主枝・副枝がフウセントウワタ、客枝がヒマワリです。
いただいた花材としてフウセントウワタは2本でしたが、そのうち1本のスッと伸びた枝を主枝にして、もう1本を2本に分けて、副枝と中間枝にした次第です。フウセントウワタが3本に使えたので、立体感・躍動感を醸し出すことができました。ヒマワリは3本ありましたので、1本は客枝として、もう1本を客枝に添え、残り1本を主枝に添えました。客枝を倒し気味に配置して、空間を広げるのがコツです。客枝と添え枝のヒマワリは顔の向きを違わせ、似すぎないようにします。主枝に添えたヒマワリは、主枝に顔を向けて寄り添うようにすることによって、言葉を交わしているかのような雰囲気にできます。フウセントウワタもちょっと紅葉したものがあり、この風船のような果実の中に種子ができて、やがて弾けて飛び広がっていくようです。このようなフウセントウワタ・ヒマワリで枠組みのできた空間にクジャク草を配置するのも工夫が必要です。つまり背の高低のメリハリを利かせると立体感がでますし、クジャク草の余分な茎があると散漫になるので適宜端折ることも良いです。クジャク草がフウセントウワタ・ヒマワリに密着しないように生ける角度を吟味します。


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