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~医療放射線と未来~  徒然日記

放射線医学に携わる日々の活動と 趣味のいけばなを紹介しています。

華道部お稽古19/11/14(近畿大学医学部放射線医学・高度先端総合医療センターPET・細野眞・Makoto Hosono・Kindai University)

医学部華展を終えて初めてのお稽古です。
お師匠様から学生に華展運営を労うお言葉をいただきました。
さて、今日は、ニシキギ、モミジ、キクの3種を盛花に直立型に生けました。ニシキギの背を高くつかって、主枝と副枝に生け、繋ぎの枝のニシキギも生けます。幹が固いので剣山に挿すにあたって、端に切れ目を入れるとよいですし、余分な葉は落としてすっきりさせておきます。ニシキギは、枝に特徴的な翼を持ち、春には薄緑の花をつけます。モミジを客枝に生け、手前の足元の添え枝にもモミジを生けます。モミジは水揚げが悪いので、端に切れ目を入れ、さらに樹皮を剥いて、少しでも水が揚がるようにします。ここから真ん中あたりに、さらにモミジを2本生けます。キク1本を客枝に添わせて生け、さらに1本はその近くに、もう1本は主枝の近くに行けます。それぞれモミジと干渉しないよう絶妙の配置を保ちます。最後に左後ろ足元に短いモミジを生けて剣山を隠します。モミジのふわりとした薄黄緑とキクのすっきりした白が柔らかなハーモニーを奏で、そこにニシキギの濃い茶と緑がコントラストを加えます。大きな立体感のあるいけばなとなりました。

DSC01073_盛り花191115

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