~医療放射線と未来~  徒然日記

放射線医学に携わる日々の活動と 趣味のいけばなを紹介しています。

華道部お稽古15/09/14(近畿大学高度先端総合医療センターPETに展示・近畿大学医学部放射線医学・細野眞・Makoto Hosono・Kinki University)

シバグリ(芝栗)、ケイトウ(鶏頭)、リンドウ(竜胆)の3種を瓶花に直立型に生けました。主枝にシバグリ、しっかりS字に矯めます。副枝もシバグリですが、この枝の先端は、葉が枯れたり、イガが疎らだったり、頼り無かったので思いきって先端を落としました。また副枝は最初の生け方では立ちすぎて狭い作品になったので、寝かして生け直したところ、幅広に形良くなりました。ケイトウ2本を客枝と奥の中間枝に生けます。リンドウは2本、1本は客枝に添えて生けるため、茎を前の狭い隙間に通します。もう1本はやや背の高い枝を後方のケイトウに添えて生けます。いずれのリンドウも中に入れた方が良いですし、リンドウを入れることで2本のケイトウが平板で単調に見えるのを解消できます。根締めができたように思います。大事な点としてケイトウもリンドウも瓶の口に葉がかからないように落します。課題としては主枝が少し前に倒れているので次回はもう少し安定位置に直立させたいと思います。

次に盛り花の直立型に生けかえました。シバグリを主枝と副枝に、ケイトウを客枝、中間高、中間低に生けます。主枝、副枝、客枝の3角にケイトウの3角が内包されます。その囲まれた空間にリンドウ2本を高低のメリハリを付けて生けますと、奥のリンドウがすっと背が高く見えて映えます。最後に前の足元が淋しかったのですが、2年生の部長さんがドラセナを分けてくださったので、ありがたく頂戴して生けました。あとはお師匠様に助言いただいたのですが、葉を落とすときも千切らないで丁寧に茎をつけたままハサミで切ると、再利用できるということです。

DSC00883-瓶花150914

DSC00891-盛り花150914




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