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~医療放射線と未来~  徒然日記

放射線医学に携わる日々の活動と 趣味のいけばなを紹介しています。

華道部お稽古20/01/23(近畿大学医学部放射線医学・高度先端総合医療センターPET・細野眞・Makoto Hosono・Kindai University)

今日は1年生も2年生も明日に試験を控えて、部活動に参加できなかったので、コアメンバーのみとなりました。
サンシュ、ストックの2種を直立型に生けました。
サンシュを主枝、副枝、繋ぎの枝に生けます。矯めが少しは利きますので、折り矯めになり過ぎないように気をつけて矯めます。少しでも矯めると大分印象が変わります。主枝には太い幹の枝を使ってみました。いずれの枝も黄色の花が多すぎるので適宜省きます。あとは、ストックを1本客枝に、もう1本中間枝にとシンプルな生け方です。中間枝のストックはもう少し背が高くてもよかったですが、低めにして引き締めるイメージにしました。
春らしい明るい作品になりました。

DSC01110_盛花200123



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華道部お稽古20/01/16(近畿大学医学部放射線医学・高度先端総合医療センターPET・細野眞・Makoto Hosono・Kindai University)

アオモジ、カーネーション、カニシダの3種を傾斜型に生けました。
アオモジは矯めようとしても硬くて折れそうになるので要注意です。主枝とその添え枝、副枝、中間高、それにもう1本、合計5本を生けます。余分な小枝や実は取り除いてすっきりさせます。カーネーションを客枝、中間高、中間低に生け、花が俯かないようにします。カニシダはそのままだと平たいので少し曲げて立体にし、まずは縦使いに1本、右から真ん中にちょっと横に2本生けます。さらに左横や前の足元に小さな枝を生けます。ちなみにカニシダはすぐ折れてしまうので優しい取扱いが必須です。剣山に刺さなくても、置くだけ、他の枝にひっかけるだけでも良いですし、全体としてフンワリと生けて他の枝を包むようにするとうまく行くようです。
アオモジ、カーネーション、カニシダのパステルな色調が柔らかく、外は寒さが本格的ですが、早春に相応しい明るい作品となりました。

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華道部お稽古20/01/09(近畿大学医学部放射線医学・高度先端総合医療センターPET・細野眞・Makoto Hosono・Kindai University)

今日は、2020年初めてのお稽古です。
アジサイ、ナノハナ、チューリップの3種を傾斜型に生けました。
アジサイは冬の季節はこのような素っ気ない枝です。主枝とその添え枝、副枝、繋ぎ2本の5本を生けます。チューリップを2本、前と後ろに生けます。前のチューリップの側にチューリップの葉を補います。ナノハナ3本を客枝、中間高、中間低に生けます。このように書くと簡単そうですが、5本のアジサイはそれぞれ矯めたり、長さにメリハリをつけたり、枝先の可愛らしい葉が引き立つようにします。そして2つチューリップの花の配置と向きにも熟慮があって、ほどよい距離感を保っており、これが近すぎては全体のバランスがとれません。ナノハナにも工夫があり、葉のボリュームが大きくて鬱蒼とするので、適宜ちぎって小さくすると見違えるようにすっきりします。どの枝ひとつとっても、しかるべき場所に配置され、そこに生けてある意味を持っています。

DSC01094_盛花200109



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