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~医療放射線と未来~  徒然日記

放射線医学に携わる日々の活動と 趣味のいけばなを紹介しています。

華道部お稽古19/09/26(近畿大学医学部放射線医学・高度先端総合医療センターPET・細野眞・Makoto Hosono・Kindai University)

ニューサイラン、ヒマワリ、クジャクソウの3種を盛花に直立型に生けました。
ニューサイランを主枝と副枝に生けます。繋ぎのニューサイランは、立てるのではなく丸めて斬新な造形としました。ヒマワリを客枝、中間高、中間低に生けます。クジャクソウを、手前の足元に低く、さらに中間に客枝に並ぶ高さに、生けます。そのうえでクジャクソウをもう一本、主枝の手前にちょっと背を高く生けるとメリハリがつきます。ヒマワリとクジャクソウの色の対比がすっきりした印象です。ニューサイランの葉の伸びやかな姿とよくマッチしています。

IMG_9265-盛り花190926


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華道部お稽古19/09/19(近畿大学医学部放射線医学・高度先端総合医療センターPET・細野眞・Makoto Hosono・Kindai University)

トウゴマ、コギク、リンドウの3種を盛花に直立型に生けました。
トウゴマを主旨と副枝に生けます。葉が俯かないようにします。また枝の個性で弯曲の向きと葉の裏表がうまくマッチしないことがありますが、一番よい向きを工夫します。繋ぎのトウゴマも生けます。コギクを客枝として、余分な蕾は思いきって落します。リンドウを2本中間に生けますが、リンドウの花が多いので適宜落しますが、葉は落とさないように気をつけます。リンドウの花の底がこちらから覗けるような角度が綺麗です。また枝の低い部分(水面に近い)の花は本来自然の中にはありませんので、これも落とした方が綺麗です。
トウゴマとコギクの紅白、そこに映えるリンドウの紫が鮮やかです。ひとつひとつの枝がしかるべきところに位置してしっかり意味を持つ作品となりました。

IMG_0266_盛花190919



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