~医療放射線と未来~  徒然日記

放射線医学に携わる日々の活動と 趣味のいけばなを紹介しています。

華道部お稽古16/10/31(近畿大学高度先端総合医療センターPETに展示・近畿大学医学部放射線医学・細野眞・Makoto Hosono・Kindai University)

トサミズキ(土佐水木)、アイリス、シャガの3種を瓶花の直立型に生けました。トサミズキ2本を1本は主枝、1本は副枝とします。主枝と副枝の間に広めにスペースを作っておきます。アイリス3本のうち1本を客枝に、その下の枝にシャガを生けておきます。残りアイリスの2本を中間に配します。シャガをさらにメリハリをつけて生けていきます。お師匠様のアドバイスでトサミズキの短い枝を1本真ん中に生けると引き締まりました。

同じ花材で今度は盛り花の直立型に生け変えました。トサミズキ3本を主枝、副枝、中間枝。アイリス3本は、客枝1本と中間の枝の2本として三角形を成します。シャガを生けていきますが、1本は、折り曲げてアクセントを付けます。シャガは垂れがちですが、この1本のおかげで作品が凜としたものになります。

DSC00701-瓶花161031

DSC00709-盛花161031



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ヨーロッパ核医学会に参加

2016年10月15-19日スペイン・バルセロナで開催されたヨーロッパ核医学会に参加。
会期中、2022年世界核医学会を日本・京都で開催することが決まりました。

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ウィーンでIAEA会議

ウィーンで開催されたIAEA会議に出席しました。

IMG_0353-プライベート



華道部お稽古16/10/03(近畿大学高度先端総合医療センターPETに展示・近畿大学医学部放射線医学・細野眞・Makoto Hosono・Kindai University)

エニシダ、キク、ゴッドセフィアーナの3種を盛花の傾斜型に生けました。エニシダを5本用いて、1本は主枝、1本は副枝、3本は中間あるいは繋ぎの枝とします。主枝は思い切ってS状に矯め、副枝は主枝の半分で真ん中よりやや後ろ向き、主枝と副枝の間に2本のエニシダは繋ぎの枝として生け、残りの1本は短くしてキクとゴッドセフィアーナの合間に生けます。3本のキクは客枝と中間高、中間低のいつも通りの配置ですが、高低のメリハリが大事です。葉ものの生け方がいつも要点となりますが、今回もゴッドセフィアーナ2本のアレンジは大事で、1本は真ん中で縦に引き締めて、もう1本は前方の足元をうけるように生けます。客枝のエニシダやキクと離れすぎない・重なりすぎないのが要点となります。できあがりを改めて見ますと、エニシダの面白い造形がキク・ゴッドセフィアーナの黄色の彩り・すっきりした形にうまく調和しています。今回の花材3種は勘所を掴むのが難しく雑然としがちです。1本1本が形、向き、位置の必然性を持つようによく考えますと、まとまりのある作品となります。


DSC00690-盛花161003



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