~医療放射線と未来~  徒然日記

放射線医学に携わる日々の活動と 趣味のいけばなを紹介しています。

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華道部お稽古16/04/25(近畿大学高度先端総合医療センターPETに展示・近畿大学医学部放射線医学・細野眞・Makoto Hosono・Kindai University)

カエデ(楓)、スカシユリ(透百合)、ナルコユリ(鳴子百合)を瓶花の直立型に生けました。この時期のカエデはまだ生まれたばかりで脆弱ですが、可憐な黄緑の葉を付けています。カエデを2本、主枝と副枝に生けます。スカシユリ2本を客枝と中間枝に生けますが、それぞれの色づいた蕾はお互いに近接しない方が綺麗です。ナルコユリ2本を前方の真ん中の空間に生けます。カエデ1本を前の足元に、もう1本を前の足元に生けます。

次に盛り花の直立型に生けかえました。
主枝、副枝にカエデを生けますが、主枝の根元は奥の方です。スカシユリ2本を客枝と中間枝に生けます。中間枝の根元を主枝の根元に近づけます。ナルコユリ3本をそれぞれ、前の足元、左から真ん中にぐっと入り込むように、後方やや右に、生けます。

DSC00587-瓶花160425

DSC00596-盛り花160425



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華道部お稽古16/04/18(近畿大学高度先端総合医療センターPETに展示・近畿大学医学部放射線医学・細野眞・Makoto Hosono・Kindai University)

今日は新入生がとても大勢見学に来てくれました。
ギンバ(銀葉)、スカシユリ、ナルコの3種を盛り花の直立型に生けました。ギンバ3本を主枝、副枝、繋ぎの枝に生けます。棒立ちにならないよう、主枝は少し矯めてS状にします。小さな花と葉が共存している又とないタイミングの花材です。葉が鬱蒼としないよう少し落します。もう1本ギンバを右後ろに生けますと奥行きが生じます。次に客枝と中間枝にスカシユリ2本、俯かないようにします。さらにナルコ2本を前の足元1本、弯曲して真ん中に入り込むように1本生けます。さて全体を見渡して、真ん中低くに隙間が見えますので、ギンバの小枝を2本生けたところ、周りの深い緑の中に明るく銀色がかった緑が可憐に映えます。
新入生の皆さんのような新緑のいけばなとなりました。

DSC00577-盛り花160418


華道部お稽古16/04/11(近畿大学高度先端総合医療センターPETに展示・近畿大学医学部放射線医学・細野眞・Makoto Hosono・Kindai University)

2016年度初めての稽古です。
イチハツ(一初)、カーネーション、テンモントウ(天門冬)の3種を盛り花の直立型に生けました。イチハツはアヤメ科ですが、2本を主枝と副枝にして、それぞれの周りに3枚あるいは2枚の葉を対になるように添えて生けます。基本的に葉は3枚が一緒に生育し、両端の葉の先端は爪のように真ん中の葉に向いています。さらに生けるときに、千鳥に高い葉、低い葉を配置してメリハリをつけると綺麗です。カーネーション3本を客枝、中間の低い枝、中間(後方)の高い枝に生けます。テンモントウを適宜2本の枝を括って1本し、前方、真ん中、そして右後方に生けます。この右後方の枝のおかげで立体的な広がりが生まれます。最初はテンモントウをたくさん生けすぎて鬱蒼としてしまったので、お師匠様のアドバイスに従って少し取り除いたところ、イチハツ、カーネーションとも調和し、すっきりした姿となりました。

DSC00562-盛り花160411


至高のピアニスト16/04/10

マウリツィオ・ポリーニ完璧でした。

IMG_0270_muza_piano_adjust160410.jpg




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