~医療放射線と未来~  徒然日記

放射線医学に携わる日々の活動と 趣味のいけばなを紹介しています。

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華道部お稽古15/04/27(近畿大学高度先端総合医療センターPETに展示・近畿大学医学部放射線医学・細野眞・Makoto Hosono・Kinki University)

ホウ、バラ、アレカヤシを瓶花(へいか)に直立型に生けました。ホウを主枝と副枝に生けます。バラ3本を奥から、高く、低く、客枝に生けますが、花の表情がもっとも輝く方向に配置します。次にアレカヤシ2本の位置と向きがポイントですね。1本は定型の通り客枝のバラを受けるように前に低く。もう1本は思い切って真ん中にしなだれさせます。とはいうもののそのまま大きいとバラが隠れてしまうので、少し小さめに整形します。

次に、盛り花の直立型に生けかえました。ホウを主枝と副枝に生けます。バラの3本のうち1本を客枝として、2本を奥と真ん中に高低をつけて生けます。アレカヤシ2本の1本は定型の通り客枝のバラを受けるように前に低く生け、もう1本は真ん中に入れて、アレカヤシ・バラと絡み合わせます。アレカヤシのおもしろい形をした葉の緑とバラの花のピンクが絶妙のコントラストです。一方で主枝と副枝のホウの幹の直線が毅然としていますね。

DSC01532瓶花150427

DSC01536盛り花150427








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華道部お稽古15/04/20(近畿大学高度先端総合医療センターPETに展示・近畿大学医学部放射線医学・細野眞・Makoto Hosono・Kinki University)

ウリハカエデ(以下ウリハ)、バラ、ゴッドセフィアナを瓶花(へいか)に直立型に生けました。ウリハを主枝と副枝に生けます。ウリハは矯めが利きます。珍しく花の付いたウリハの小枝が2本ありました。ウリハの花は小さく淡い黄色で愛らしいものです。この小枝の1本は副枝に添えて生け、もう1本は中間枝に生けます。次にバラ2本を客枝に1本、主枝の側に高く1本生けます。ゴッドセフィアナ1本を瓶の口に添わせるよう前向きに生けて客枝のバラを受けるようにします。もう1本をバラ2本の合間に葉の面を左に向けて生けると、縦に締まります。

次に、盛り花の直立型に生けかえました。ウリハを主枝と副枝に生けます。また花のついたウリハの小枝を2本生けます。最初はこのウリハの小枝1本を主枝の後ろ枝に使ったのですが、せっかく花のついた枝ですので、やはり主枝の前に持ってきた方が輝きます。バラ3本を主枝の側に高く、真ん中に低く、もう1本は客枝とします。ゴッドセフィアナの1本は定型の通り前に低く生けます。そしてゴッドセフィアナのもう1本を思い切って中に入れ込んで、バラを1本と2本に分け隔てますと、バラのピンクとゴッドセフィアナの緑がコントラストを示し、そこに可憐な淡い黄色のウリハの花が2つ佇んで、作品全体が見違えるように洒落た印象となります。

DSC01519瓶花150420

DSC01527盛り花150420





華道部お稽古15/04/13(近畿大学高度先端総合医療センターPETに展示・近畿大学医学部放射線医学・細野眞・Makoto Hosono・Kinki University)

近畿大学医学部華道部2015年度第1回のお稽古です。キイチゴ、ミヤコワスレを盛り花に直立型に生けました。姿の良いキイチゴを主枝に選んで矯めて綺麗な弯曲を作って生けます。副枝もキイチゴ。主枝、副枝、それぞれに付いている小枝の向きにも留意します。葉を適度に払って幹の姿を露わにすると躍動感が現れます。さらに主枝の後ろにもう1本生けると、前後の奥行きが立体的となります。次にミヤコワスレを後ろから、高い枝、低い枝、客枝と生けます。花が俯かないのが大事です。客枝のそばに低い枝を添えて、2本で1本の客枝と考えます。もう1本ミヤコワスレを高い枝、低い枝の合間に生けます。高低のメリハリが大事です。後ろの3本と前の2本とをうまくバランスして配置することができました。凛として可憐な生花となり、本日参加してくれた新入部員の方々の雰囲気にぴったりです。

DSC01506華道部150413


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