~医療放射線と未来~  徒然日記

放射線医学に携わる日々の活動と 趣味のいけばなを紹介しています。

華道部お稽古15/01/26(近畿大学高度先端総合医療センターPETに展示・近畿大学医学部放射線医学・細野眞・Makoto Hosono・Kinki University)

カラスモクレン、ナタネ(ナノハナ)、スイセンを瓶花に直立型に生けました。カラスモクレンを主枝と副枝に生けます。ナタネ2本を客枝に1本と前方に低く1本生けます。スイセンは工夫が必要で、そのままでは葉の長さが似通ってしまうので、組み替えて長さのメリハリをつけて葉4本を花の1本と一括りにして針金で留めます。これを2セット真ん中に生け、さらに葉を棚引かせて変化を付けます。
次に盛り花に直立型に生け換えました。カラスモクレンを主枝と副枝に生けるのは全く同じです。ナタネを客枝と中間枝に生けますが、瓶花よりスペースにゆとりがありますので大きめに入れることができます。組み替えたスイセンは3セット、真ん中に可憐に佇んでいます。カラスモクレンの木の硬質さ、スイセンの愛らしさ、ナタネのモコモコが面白いコントラストを成しています。
本年度の華道部活動は今回で締めとなります。来年度は4月半ばからです。

DSC01491-瓶花150126

DSC01496-盛り花150126




スポンサーサイト

華道部お稽古15/01/19(近畿大学高度先端総合医療センターPETに展示・近畿大学医学部放射線医学・細野眞・Makoto Hosono・Kinki University)

ネコヤナギ、ストック、ドラセナゴッドセフィアーナを盛り花に傾斜型に生けました。傾斜型の基本の通り、ネコヤナギは5本で、いずれもしっかり矯めて弯曲させます。力強い枝1本を主枝にして、細い枝1本を添え、ひとまとめに主枝と考えます。副枝のネコヤナギはやや後ろを向くように。中間枝の2本はぐっと真ん中に入るように矯めるとメリハリが付きます。ストックの1本を客枝に、もう1本を後ろに生けます。ドラセナゴッドセフィアーナの使い方がポイントですね。1本は最前列、もう1本は中間枝ですが、いずれもそれぞれの固有の形を生かして、平板にならないように立体感が出るような向きと位置に行けます。もう1本ごく短いドラセナゴッドセフィアーナで右の足元を隠しています。ネコヤナギの白、ストックのピンク、ドラセナゴッドセフィアーナの濃い緑・薄い緑が調和した愛らしい作品となりました。

DSC01487-盛り花150119_150124


プロフィール

細野眞

Author:細野眞
FC2ブログへようこそ!

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク
QRコード

QR