~医療放射線と未来~  徒然日記

放射線医学に携わる日々の活動と 趣味のいけばなを紹介しています。

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華道部お稽古14/10/27(近畿大学高度先端総合医療センターPETに展示・近畿大学医学部放射線医学・Makoto Hosono)

シュロ、アンスリウム、ミスティブルーの3種を瓶花(へいか)に直立型に生けました。シュロは2本、主枝と副枝に生けます。アンスリウムは2本、客枝と中間枝に、垂れ下がった平板な形にならないように向きと角度を工夫します。そしてミスティブルーを低めに縦型に引き締まるように生けます。3本ですが、そのうち1本はさらに3本を束ねてマッシブにしたもので、このようにして全体としてミスティブルーがふんわりと空間を占めるようににします。さてこのようにできあがったものを見ると、副枝のシュロの大きな葉をアンスリウム、ミスティブルーがバランス良く隠して、作品にアクセントを与えています。シュロの大きな葉が丸見えでは平板になってしまいますね。

次に、モンステラ、アンスリウム、ミスティブルーを盛り花の傾斜型に生けました。モンステラを主枝と副枝に、アンスリウムを客枝と中間枝に、躍動感の出る向きと位置に生けます。その合間にふんわりとミスティブルーです。足元を低いミスティブルーで覆います。

DSC01405-瓶花141027

DSC01410-盛り花141027




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ヨーロッパ核医学会@ヨーテボリ14/10/24(近畿大学高度先端総合医療センターPET・近畿大学医学部放射線医学・Makoto Hosono)

スウェーデン・ヨーテボリで開催されたヨーロッパ核医学会EANM2014に参加して口頭発表、ポスタ発表をしました。

DSC00671-EANM141024.jpg

華道部お稽古14/10/06(近畿大学高度先端総合医療センターPETに展示・近畿大学医学部放射線医学・Makoto Hosono)

マンサク、キク、ススキを瓶花(へいか)に直立型に生けました。見事に紅に色づいた葉を表に向けて主枝のマンサクを生けますが、色づいた葉を表にすると幹の弯曲が右に凸になってしまい悩ましいところです。副枝に型どおりマンサクを生けます。マンサクは余分な葉を落として幹を見せると躍動感が出ます。キクを客枝と、後ろの中間枝に生けます。ススキはマンサクやキクと融け合うように合間の空間に2本生けます。ちょっと重厚な雰囲気になりましたので、もう少し軽妙さが欲しいところです。

次に同じ花材を盛り花の直立型に生けかえました。
主枝に瓶花のマンサクを大分短くして生け、副枝にもマンサクを生けますが、こちらのほうは、瓶花とは別の枝を調達したところ、見違えるように華やかになりました。客枝と中間枝にキク。マンサクとキクの合間にススキを2本生けますと、花と花が語らい合い誠に愛らしい姿を見せてくれます。仕上げに前の足元と右の足元にマンサクの葉を生けますと、すみずみまで行き届いた気品のある作品となりました。さきほどの瓶花とはひと味違う風雅、可憐を醸し出すことができました。

DSC01393-瓶花修正141006

DSC01399-盛り花141006




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