~医療放射線と未来~  徒然日記

放射線医学に携わる日々の活動と 趣味のいけばなを紹介しています。

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華道部お稽古(近畿大学高度先端総合医療センターPETに展示)12/11/26

ナンテン、菊、小菊を「直立型」に生けました。主枝・副枝がナンテン、すっきりした立ち姿のナンテンを主枝にして空を向かせ、広がりのある枝振りのナンテンを副枝にしました。副枝は少し立ち気味にした方が締まるようです。白い菊が3本ありましたので、客枝に1本、主枝に添えて1本、中間枝に1本として、高低のメリハリを付けて三角形を作りました。菊と副枝のナンテンの間に、小菊を2本配置しました。小菊は最初、花と蕾が茂りすぎて鬱蒼とした印象でしたが、先生の御助言を受けて、花と蕾をかなり落として、パッチリ、すっきりさせたところ、可愛らしい小菊に高低の立体感を出すことができました。

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華道部華展2012出展作品(近畿大学高度先端総合医療センターPET細野眞)

2012年11月3-4日に近畿大学医学部大学祭(金剛祭)の華道部華展に出展した作品です。
ナンテン、プロテア、ドラセナを生けました。ナンテンが空を向き、プロテアの花が彩り豊か、ドラセナの葉が艶やかです。花器は 野田起一郎近畿大学学長が、看板は古賀義久教授が寄贈されたものです。

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華道部お稽古(近畿大学高度先端総合医療センターPETに展示)12/11/19

寒桜、ストック、ハランを小さめの水盤に「直立型」に生けました。主枝・副枝(と添え枝)が寒桜、主枝の寒桜の先端は根元の真上あたりにすると安定した佇まいとなります。副枝の先端の小さな花が可憐です。寒桜は飛び飛びに花をつけます。客枝と中間枝にストックを生けますが、葉がかなり茂っていますので、適宜取り除いてすっきりさせます。ここで、客枝はあまり右外に出さずに中に配置した方が締まります。中間枝のストックの花の位置が大きなポイントです。主枝と客枝の間で、全体の要の位置に持ってくると、立体感が出ます。主枝・客枝・中間枝が平板な壁にならないようメリハリをつけます。客枝・中間枝のストックが主枝の方を向き、対話しているかのようです。生ける我々が花と対話し、生けた花同士も対話しています。
実は、ここまでは2種で生けていましたが、ここでハランを2枚加え、3種に生けました。ハランは斜めにカールさせるとともに、根元は逆に弯曲させ、縦方向に見せることによって、妖艶な姿になります。2本のストックの合間に1本のハラン。もう1本のハランは中間枝のストックと副枝の合間に生けますが、こちらは根元で整形して短くし高低をつけ、さらに思い切って前に張り出させます。ハランを入れるスペースを作るために、ストックの葉はかなり取り去りました。
このようにして、主枝の寒桜の佇まいが洒落ており、副枝の寒桜が愛らしく、2本のストックが前後の立体感を形作り、ハランが艶っぽく絡んだ作品となりました。

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華道部お稽古(近畿大学高度先端総合医療センターPETに展示)12/11/12

サンゴミズキ、ストック、ユーカリを「直立型」に生けました。主枝・副枝・中間枝がサンゴミズキ。いずれも根元からしっかり矯めてS状にします。かなり思い切って曲げても折れません。客枝と中間枝にストックを生けますが、葉がかなり茂ってワサワサしていますので、悄げた形の葉は取り除いた方がよいです。ユーカリを3本、高低のメリハリをつけて前の方に配置しています。ストックの葉を間引いたことも利いて、ユーカリが3本すっきり見えるのがわかると思います。サンゴミズキの赤、ストックの花のピンク、ストックの葉の薄い緑、ユーカリの葉の濃い緑のコントラストが引き立ちます。そして大きなポイントは中間枝のサンゴミズキをぐっと右に曲げこんで中に入れてくることで、これによりサンゴミズキとストックが心通わせることができ、全体の躍動感を醸し出すことができます。

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華道部お稽古(近畿大学高度先端総合医療センターPETに展示)12/10/22

アカメヤナギ、スカシユリ、ドラセナを「傾斜型」に生けました。主枝・副枝がアカメヤナギ。主枝とその付き枝に2本、副枝に1本、残り2本が中間枝という構成です。根元からしっかり矯めて、S字状にするのが大事です。客枝はスカシユリです。ドラセナの葉の扱いがポイントで、元のままでは、スマートになりませんので、先生に教えていただいて、数枚を束ねて中心に芯を作り、その芯が前に向くように配置すると洒落た雰囲気が演出できます。
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やや斜め上から見ると、そのドラセナの芯がわかります。
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