~医療放射線と未来~  徒然日記

放射線医学に携わる日々の活動と 趣味のいけばなを紹介しています。

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近畿大学高度先端総合医療センター・癌治療の研究・細野12/09/29

近畿大学高度先端総合医療センターの細野眞のグループは近畿大学原子力研究所のグループとともに、放射性薬剤を用いた新しい癌治療の研究に取り組んでいます。ラジウム-223(Ra-223)は多発骨転移の治療に大きな期待を持たれています。

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華道部(近畿大学高度先端総合医療センターPETに展示)12/09/24

ニシキギ、菊、小菊を傾斜型に生けました。主枝にニシキギを用いて対角線上に張り出させ、別の短い枝を前方に添えて生け、あたかも主枝から出ている枝のように見せます。副枝のニシキギは真横よりちょっと後ろに向ける。主枝と副枝の間にもう1本ニシキギを配置し、3本のニシキギで枠組みを形作ります。ニシキギは矯めて弯曲をつけることによって、ニョキニョキと生き生きします。
客枝に小菊を配置、1本だけでは弱いので、もう1本小菊を添えて、両者まとめてひとつの客枝とします。小菊はまとまり過ぎても煩雑で、広がりすぎても散漫ですので、他のいくつかの小菊を加えて心地よい配置とし、高低にメリハリをつけます。扱いに工夫を要する花材です。菊は鮮やかな黄色がくっきりしており、配置としては等辺三角形では面白くないので、前の2本は寄せることにより、全体として変化をつけます。
ニシキギ3本(主枝、副枝、中間枝)と菊3本の配置の対照に、紫の小菊の一群が可憐に寄り添っている作品となりました。

華道部120924_1


【別のバージョン】
主枝、副枝、中間枝はニシキギですが、客枝に黄色の菊を生けました。もう1本の背の高い菊を中央に、さらにもう1本の背の低い菊を奥に生けて、メリハリをつけました。
このバージョンの方が、客枝に菊という点でオーソドックスであると思いますが、敢えて客枝に小菊を生ける方が洒落ているように感じました。

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華道部お稽古(近畿大学高度先端総合医療センターPETに展示)12/09/10

フウセントウワタ・ヒマワリ・クジャク草を直立型に生けました。主枝・副枝がフウセントウワタ、客枝がヒマワリです。
いただいた花材としてフウセントウワタは2本でしたが、そのうち1本のスッと伸びた枝を主枝にして、もう1本を2本に分けて、副枝と中間枝にした次第です。フウセントウワタが3本に使えたので、立体感・躍動感を醸し出すことができました。ヒマワリは3本ありましたので、1本は客枝として、もう1本を客枝に添え、残り1本を主枝に添えました。客枝を倒し気味に配置して、空間を広げるのがコツです。客枝と添え枝のヒマワリは顔の向きを違わせ、似すぎないようにします。主枝に添えたヒマワリは、主枝に顔を向けて寄り添うようにすることによって、言葉を交わしているかのような雰囲気にできます。フウセントウワタもちょっと紅葉したものがあり、この風船のような果実の中に種子ができて、やがて弾けて飛び広がっていくようです。このようなフウセントウワタ・ヒマワリで枠組みのできた空間にクジャク草を配置するのも工夫が必要です。つまり背の高低のメリハリを利かせると立体感がでますし、クジャク草の余分な茎があると散漫になるので適宜端折ることも良いです。クジャク草がフウセントウワタ・ヒマワリに密着しないように生ける角度を吟味します。


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近畿大学高度先端総合医療センター・最新の癌医療12/09/08

近畿大学高度先端総合医療センターの細野眞は、PET(陽電子断層撮影)・PET/CTをはじめ、アイソトープ治療(ゼヴァリン、ストロンチウム-89、ヨウ素-131)など最新の癌医療に取り組んでいます。写真は最先端のPET/MRI装置で、2012年6月マイアミの米国核医学会(SNM)で展示されていたものです。国内で活用できる日が待ち遠しいですね。

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華道部お稽古(近畿大学高度先端総合医療センターPETに展示)12/09/03

パンパス・リンドウ・オミナエシを直立型に生けました。主枝・副枝がパンパス、客枝がリンドウです。
パンパスはススキに似ており、適切な長さに剥いて、穂を豊かに広げて、主枝・副枝として配置します。客枝にリンドウを生けたうえで、もう一本のリンドウを主枝に添え、さらにもう一本の短いリンドウを客枝に添えます。客枝のリンドウは基本通り、主枝の半分の長さで、主枝に添えたリンドウよりも短いほうがバランスが良い。実は、もともと稽古用にリンドウは2本だけだったのが、お師匠様が長いリンドウを巧みに2本に切って、客枝とその添え枝にされたところ、リンドウが3本となって三角形に配置でき、絶妙のバランスが形成されました。まさに達人の技です。オミナエシを主枝・副枝・客枝の間に配置、背の高低のメリハリをつけると立体感がでます。特に主枝の近くにちょっと高いオミナエシを配置することで豪華な印象になりました。パンパスの黄金色が実りの秋の風情を醸しだし、リンドウの紫色、オミナエシの黄色がやさしく調和します。オミナエシは秋の七草として万葉集にも詠われているとお師匠様に教えていただきました。「女郎花」と書くのはいかなる由来でしょうか。
細かな点では、副枝の根元は主枝の根元より気持ち外側(向かって左)にあったほうが良い。また、パンパスの先端が素のままでは固まってタヌキの尻尾のようなので、ハサミをちょっと入れて、豊かな広がりを作ります。

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PETサマーセミナー2012in信州12/09/02

松本市美ヶ原ホテル翔峰で開催されたPETサマーセミナー2012in信州(大会長小口和浩先生)に日本核医学会PET核医学委員長として参加しセミナーの支援にあたりました。また「PETと放射線リスクコミュニケーション」の講義を担当させていただきました。

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松本城12/09/01

PETサマーセミナー2012in信州(小口和浩大会長)に参加。松本城での一コマです。

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